英語の読み書き、小学1年生から!?

話す英語を学びましょう

英語との出会いを間違えないで!自然に身に付く英語との出会い!英語の読み書きの出会い!

出会い

私達の母国語、日本語との出会いを考えてみましょう。初めて日本語と出会うのは赤ちゃんの時ですね。赤ちゃんは来る日も来る日も日本語を聴くばかり。そして、2~3歳頃になると日本語を話すと言う出会いがあります。学校に入り日本語を「読む」出会い。「書く」出会い。このようにして、聴く、話す、読む、書く等が始まります。母国語のこの順番が自然なように英語も小学1年生から自然な出会いの英語の読み書きを身に付けましょう。英語を学ぶ時、私達はこの順序に従えばいいのです。

英語との出会いを間違えないで下さい! 人との出会い、物との出会い。出会いが人の一生を決めることがあります。 出会いはとても大切! 英語との出会いも同じことです。どのような出会いをするかによって英語が好きにもなり、嫌いにもなるでしょう。 勿論、嫌いになった英語を新たな出会いで好きになることもあります。 いつになるか、その出会い方によって英語は「話せる英語」であったり、一生「受験英語」のままであったりします。

現在の小中学校の文部科学省英語教育指導要領では身に付く英語、生きた英語との出会いは期待が持てません!!

By Weeks

 

皆さーん、宿題1. のF L M N R Vの口元を正しましょう! Fは下唇を軽く噛む。Lは舌を上の歯茎に軽くつける。Mは唇を閉じる。Nは唇をうっすら横に開ける。Rは舌を丸める。Vは下唇をちょっと深めに噛む。でいいかな??? はーい!